著名人の住まい クリエイター|エマ・チェンバレン(YouTuber・起業家)
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硬いのに、柔らかく見えるもの
YouTuberで、コーヒーブランド「チェンバレン・コーヒー」の創業者でもあるエマ・チェンバレン。2022年9月、Architectural Digestの「Open Door」でロサンゼルスの自宅を公開した。1950年代に建てられた家を、あたたかい色とやわらかな質感でまとめている。
1父の絵がある家
インテリアは、プロエム・スタジオのアシュリー・ドロストとマリー・トローマンと一緒につくった。色はあたたかく、トーンはやわらかい。どの部屋にも、画家である父マイケル・チェンバレンの絵が掛けられている1。
ダイニングの上にはトゥルーイング・スタジオのシャンデリア。その下のマーティン・マッセのテーブルは、食事よりも工作をするために置いたものだという1。
素材について、エマはこう話している。「柔らかそうに見えて、実は硬い。硬い素材なのに、どこか柔らかく見えるものが好き」1。
23年半かけて、少しずつ
この家は一度つくって終わりではなかった。2026年3月には、同じシリーズで「前回から何を変えたか」を案内する続編も公開されている2。家具や飾りを入れ替えながら、住まいを育てていく様子がわかる。
3自分の家に取り入れるなら
食卓を「ごはんを食べる場所」に限らず、作業台として考えると、LDKの使い方は広がる。在宅ワーク、工作、子どもの宿題。そのぶん、テーブルは大きめに、まわりには椅子を引くためのゆとりが要る(「椅子のうしろの寸法」参照)。
下の図は、住宅プランナーの「大きなLDKの家」で描いた叩き台だ。南の面をまるごとLDKにして、大きなテーブルを置ける広さを先に確保している。
図は住宅プランナーの自動設計による叩き台で、エマ・チェンバレンの家の間取りではありません。
大きなテーブルが置けるLDKを描く
住所と家族の人数を入れると、この型で叩き台を描き、建つ見込みと金額の幅を示します。
「大きなLDKの家」で設計する無料。最終的な間取りと金額は住宅会社が決めます。
注
- 「Emma Chamberlain Gives a Tour of Her LA Home」Hypebae(2022年9月28日)。Architectural Digest の Open Door の内容を紹介した記事。https://hypebae.com/2022/9/emma-chamberlain-architectural-digest-home-tour-los-angeles-interior-design-video-watch
- 「Every Way Emma Chamberlain Has Updated Her Home」Architectural Digest(YouTube)。https://www.youtube.com/watch?v=2Zg4g3LZdWY
この記事について
本人が出演して公開した動画と、その紹介記事の内容だけをもとに書いています。住所や建物名など、住まいの場所につながる情報は載せていません。ご本人の家の写真と図面は転載せず、公式の動画を紹介しています。載せた写真は、Unsplash にある自由に使える写真で、雰囲気の近いものを選んだイメージです。図は住宅プランナーが描いたもので、本人の家の図面ではありません。
2026年9月27日確認
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